皆様いかかがお過ごしでしょうか。
スマホ片手にお買い物ができ、日々の用事が自宅に居ながら済ませられる便利な世の中になりましたね。
そんな生活を日々の買い物等と平行して少し楽しいものにしてみてはいかがでしょうか。
今回は勢いのあるポイントサイト「ちょびリッチ」をレビューします。
目次
ポイントサイトちょびリッチとは?
ちょびリッチとは、株式会社ちょびリッチ(創立2002年)がサービスを提供しているポイントサイトです。
2ポイント1円で最低交換ポイントは500円からと標準的。
数多くのポイント還元サイトを提供し会員利用は300万人を超える方に利用されています。
アンケートや広告クリックといった無料でのポイント還元サイトの紹介も多く、ちょびリッチのサイトにログインする事のポイントボーナスや無料ゲームも常時9種類程用意とされていたりと楽しくポイントを貯められるサイトです。
また会社名がサービスサイト名と同じなあたりちょびリッチを良いモノにしていくんだと強い気概を感じますね。
そしてがま口財布を模したキャラクターが可愛く、その見た目の通りちょびっとリッチな気分にさせてくれますね♪
ちょびリッチの安全性は?
ちょびリッチの安全性への管理はというと、個人の情報を暗号化して安全性を高めるSSL方式に対応しているので安全性は高いと思われます。
またちょびリッチは「TRUSTe」(トラストイー)という個人情報の取り扱いに関する団体から認定を受けています。
個人情報を厳しく管理し決していい加減な管理をしていないだろうと予想できます。
運営の実績も15年を超え安全性に関して問題ないと言えるのではないでしょうか。
ちょびリッチのここが良い
勢いを感じるちょびリッチ、では実際にちょびリッチの良いところを記載します。
ちょびリッチの日で毎月ポイント還元イベント
ちょびリッチでは毎月5のつく日(5日,15日,25日)はポイント還元を2倍のイベントを行っています。
Yahoo!ショッピング、DHC等、対象のショッピングサイトにちょびリッチ経由でお買い物をすると2倍のポイントが還元されるもので月3日といえ毎月開催しているのでイベントの日を狙ってお買い物するのもありですね。
なお対象のショッピングサイトは変更になる場合があるので条件をしっかり確認したうえで確認するようにしましょう。
お買い物でのポイント保証制度
ポイントが付与される条件でお買い物したのにポイントが付与されていなかったといったトラブルはポイントサイトでは度々散見されます。
中にはポイントの付与の条件がややこしいものもあり、せっかく貰えると思っていたポイントが付与されないのは悲しいですよね。
そういったトラブルでポイントサイトの利用をやめてしまう方もいらっしゃいます。
ちょびリッチではそういったポイントが付与されないといったときにポイント付与を保証してくれるんです!
ちょびリッチの対象のサイト内から利用していればちょびリッチに申請することでポイントが付与されるので、ポイントが付与されなくて残念といった事を減らせるのはとっても嬉しい制度ですね。
クレジットカードの高額案件が多い
ポイントサイトには沢山の案件が用意されているのですが、中でもクレジットカードの案件はポイント還元が高いことが多いです。
ちょびリッチで扱っているクレジットカードの案件は全てではありませんが他のサイト比べ高単価な事が多くクレジットカード案件を中心にポイントを稼ぎたい方はちょびリッチを積極的に利用してみてはいかがでしょうか。
お得な会員ランクアップ制度
ちょびリッチでは、毎月の獲得ポイントに応じてレギュラーから始まり、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナの5段階からなる会員ランクを設定しています。
ランクが上がるとポイントの還元率が上がるのでポイントを貯めやすくなります。
積極的に利用していけばランクアップは決して難しいものではなくちょびリッチを中心にポイントを稼ぎたい方には大きなメリットですね。
ちょびリッチの不満なところ
ちょびリッチにもお友達を紹介することでポイント(500ポイント)を貰える制度があります。
しかし、紹介した友達がポイントを獲得すると自分にも40%のポイントが付与されるダウン報酬制度というモノがあるのですが、条件が分かりにくく、そこを期待していると大してポイントが付与されないといった事になり肩すかしを食らってしまうかも知れません。
そこは条件を分かりやすくして今後に期待したいですね。
毎日楽しくポイントを貯めよう
毎日のログイン、サイト内ゲームやポイントおみくじ等と確実にポイントを貯められるちょびリッチ。
毎回ログインやゲームをするだけで、コツコツとポイントを貯めていけるので気軽に続けやすいです。
ランクアップ制度やイベント等も盛んに行っているのでちょびリッチを使って毎回のお買い物をお得にポイントを貯めてみてはいかがでしょうか。
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